店長さんが知っておきたいお店のホームページのSEO。グーペを例に説明します

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今回は、飲食店やエステサロンなど、お店のホームページのアクセスアップについてお伝えします。

対象は、お店の切り盛りに忙しい店長さん。検索経由のアクセスを増やしたいときに必要なSEOの基本を理解することが目標です。

『お店のホームページのアクセスを増やしたい。

でも、どうすればいいの?』

Question 201800706

という疑問に、実例として、「グーペ」で作ったホームページを取り上げてお答えします。

検索経由のアクセスを増やすには、実店舗の集客とはまた異なる分野のノウハウが必要です。

お店での仕事に忙しく、なかなか本業以外に時間があてられないという実情もあるとは思いますが、新しい知識の習得はきっと楽しいものですよ。

ぜひ最後までお付き合いください。

お店のホームページの作り方

いまの時代、ホームページは誰にでも作れます。以下でその方法を特集してます。

今回は、グーペでできるアクセスアップの方法を記事の途中に挟みながらSEOの基本を説明しています。

SEOの基本はどんなホームページにも共通します。グーペ以外でWordPressやWIXを使っている人にも役立つ内容になってるはずです。

店舗用のHP作成サービス「グーペ」とは?

ここで軽く「グーペ」について紹介しておきます。

グーペは、以下のような店舗ビジネス向けのホームページ作成サービスです。

  • レストラン・居酒屋・カフェ
  • 美容室・エステ・ネイルサロン
  • 町医者・歯科医院
  • 整体院・マッサージ

このような店舗向けのホームページがいとも簡単に作れます。

グーペで作れる簡単なホームページ

こんなデザインはシンプルすぎる?

うんと気合入れれば、下にあるくらいのデザインも可能です。うちのデザイナーにも手伝ってもらったおかげで、なかなか感じの良いホームページになりました。

グーペで作成したカフェのホームページ

グーペの詳細はこちら。無料で試せます

気になるのはグーペのSEO対策

確かにグーペを使えばすぐにでもホームページを持てます。

でも気になるのは「グーペで作ったホームページにアクセスはいっぱい来るの?」ということです。

グーペには、予約機能やクーポンの発行など店舗用のホームページに必要な機能と一緒にアクセスアップのためのSEO対策も付いてきます。

グーペのSEO

グーペでは主に以下の3つのSEOに力を入れているようです。

  • ホームページの表示スピードが速い
  • 検索エンジンに載るのも速い
  • SEO対策が簡単にできる

ただ実際には、これだけでSEOが完璧ということはありません。

グーペで作ったからといって、それだけでアクセスに恵まれるということはないのですね。

でも、それはWordPressやWIXでホームページを作った場合も同じです。アクセスを増やすためには、地道で継続的な取り組みが必要になります。

その取り組みっていったい何? 今回お記事を読み進めることで答えがわかります!

ホームページを作るだけなら簡単、でもアクセスを増やすのは難しい

ホームページが誰にでも簡単に作れる時代になった一方で、ホームページのアクセスアップはどんどん難しくなってきてます。

ネット上にホームページが溢れかえり、アクセスを得るための競争が激しくなってしまったからです。普通にホームページを作っただけでは、誰にもアクセスしてもらえません。

その証拠がこれです。2017年11月にオープンした飲食店のホームページのアクセスを表した図です。

Googleアナリティクス アクセスの推移

ホームページを開設したばかりの頃のアクセスを見てください。絶望的に少ない状態が2ヶ月も続いています。

実は、ホームページを作ってみたところで普通はこんなもの。最初は誰にも見てもらえないのですね。

ホームページ開設から2ヶ月が過ぎた頃、少しずつアクセスが増え、5ヶ月目にようやくお店の売上に影響するくらいの一定のアクセスを得られるようになりました。

アクセスが増えた原因は、週に1回の更新作業を地道に続けたことにあります。

PCの扱いが苦手な店長さん。業務の合間を縫ってコツコツとホームページの更新作業に励んでくれました。結果、最初の何十倍ものアクセスを安定して稼げるようになったのです。

悩ましいのは、お店のホームページにとって、増やしたアクセスには、お店に足を運べる範囲以外からのものも多く含まれていることです。

以下は、ホームページへのアクセスを都道府県別に表にしたものです。お店のある東京以外からのアクセスが7割もあるんですね。

東京以外のアクセス

この他府県からのアクセスの多さに気づいた店長さん、「地理的に来店へ結びつけることが難しいアクセスでも売上に変えるチャンスがあるのでは?」

ということで、いま店舗で提供しているメニューの一部を通販できないか検討中です。グーペならネット販売用のカラーミーショップも利用できますしね。

ネット販売を始めたら、お店に来れないアクセスからも売上を期待できます。店長さんの前向きな貪欲さがすごいです。

このように、オープンしたてでアクセスがゼロに近いホームページでも、積極的にアクセスアップに取り組むことで、普通にお店に来てもらう以外にも売上を創出する新しいビジネスモデルまでも編み出せます。

一方で、オープンしたまま何も手を加えないホームページには、いつまで経ってもアクセスが増えることはなく、いかなるビジネスチャンスにも恵まれる可能性はないのですね。

では、実際にどうやってアクセスを増やしていけばいいの?

ここで必要になるのがSEO!検索経由のアクセスを増やすための取り組みですね。

お店のホームページへのアクセスがどこからやってくるのか。飲食店の場合で考えてみました。

ホームページへのアクセスはどこから来るのか?

  • 検索エンジン
  • リスティング広告
  • バナー広告
  • ポータルサイト
  • Googleマップ
  • SNS
  • 第三者のブログ

この中で、安定したアクセスを継続して得ていくことを目的にする場合は、やはり検索エンジンからのアクセスアップを強化したいです。

リスティング広告は、お金がかかります。かけたお金をちゃっかり回収し、しっかり利益を生むには、マーケティングの知識に加え、広告出稿のための管理画面の使い方など身につけなければいけないことも多いです。

まだまだウェブ集客の初心者である店長さんには、少し荷が重いアクセスアップの方法かなあと思います。ただ、客単価の高い予約を優先にしているようなお店にとっては、広告の出し方によって非常に優れた費用対効果を得られるケースもあります。

このリスティング広告の件は、今回の記事とは少し話題が変わってくるので、また別の機会に取り上げますね。

SNSは、お店の販促キャンペーンとすごく相性がいいんですよね。不特定多数の人にお店の存在を知ってもらうきっかけを作りやすいので、ぜひ取り組んでいきたい集客ツールです。

ただ、SNSでのアピールは、いっとき話題になって終わりやすい負の特徴があります。SNSから継続的なアクセスを得るためには、常に話題性のあるフレッシュな情報を発信していくことが必要です

検索エンジン経由のアクセスを増やすときも、継続した取り組みが必要です。でも、検索経由のアクセスは積み重なりながら増えていくので、一度増えたアクセスは安定しやすいというメリットがあるんですね。

検索エンジンからのアクセスを安定させることは、売上に結びつく顧客を安定して獲得できることを意味します。ぜひ検索エンジンを攻略しましょう。

検索エンジンの攻略に必要になるのが、ご存じのとおりSEOです。

SEOは、検索経由のアクセスを増やすための対策のこと。SEOというと多くの人が検索結果における「掲載順位」を上にあげることだと思っていますよね。

もちろん、上位にヒットするほうが検索者の目につきやすいのでクリックされることが多くなり、アクセスは増えます。

しかし!

実は、掲載順位を上げること以外にも検索経由のアクセスを増やす方法はあるんです。

検索結果の上位表示だけがSEOじゃない

順位を上げることだけがアクセスアップ?

下の画像、はGoogleのサーチコンソールというサービスを使って、あるホームページの検索結果における成績を表した図です。

以下の3つの数字がグラフ化されています。

  • 平均掲載順位
  • 表示回数
  • クリック率

サーチコンソール

平均掲載順位

掲載順位については説明の必要がないでしょう。検索結果で上のほうにヒットさせたいというのは、すべてのサイトオーナーに共通する欲ですからね。

この画面では、掲載順位の平均値が明らかにされています。

検索結果の3ページ目より1ページ目に、10位よりも上位3位に入ったほうがアクセスは増えます。

表示回数

検索結果への表示回数が意味するのは、検索へヒットした回数です。

ヒット数が増えるほど、検索者の目に触れる機会も増えますよね。よって、表示回数を増やすことは、検索経由のアクセスを増やすことにもつながるというわけです。

クリック率

クリック率は、検索結果へ表示された回数のうちクリックされた割合を示しています。

例えば、検索結果へ100回表示され、10回クリックされればクリック率は10%です。もし、何らかの力を使ってクリック率を20%にすることができれば、20回のクリックを得られます。

クリック率の上昇はアクセスアップを意味するわけです。

そう!
検索経由のアクセスを増やすのは上位表示だけじゃない!

検索回数とクリック率を増やすことも検索経由のアクセスを増やしてくれるわけです。

これらの数字を調べられるGoogleサーチコンソールの使い方は以下でまとめているので、また参考に目を通してみてください。

SEOに取り組むとき、検索結果の上位表示ばかりを目標にしていた人にとって、表示回数やクリック率の改善も検索経由のアクセスを増やすことにつながるというのは、新たな視点の発見ではないでしょうか。

それぞれの数字の意味がわかったところで、今度はその数字の増やし方についてお話しましょう。

掲載順位を上げるには?

掲載順位を向上するには、コンテンツの質を充実させることが一番効果的です。

コンテンツとは「中身」を表す言葉です。要はホームページの中身を、検索者にとって価値あるもので満たしていけば、掲載順位の上昇を叶えるということなのですが、はてさて「検索者にとって価値あるもの」とは具体的にどういったものなのでしょうか。

店長さん自身のお店のことを考えてみるとわかりますよ。

例えばレストランの場合、お客さんにとっての価値といえば、もちろん提供される食事のおいしさが挙げられます。

他にも、雰囲気がいい、スタッフがフレンドリー、内装がおしゃれなども、レストランへ訪れることで体験できる価値といえるでしょう。すべてレストランの中身にあたるものです。

レストランでのユーザー体験(UX)

ホームページにとっての中身も同じです。

例えば、「今度初めていく海外旅行に持っていくべきものを知ることができた」、「失恋で落ち込んできた気持ちを吹き飛ばしてくれる爆笑動画に出会えた」。

こうした知性や娯楽を満たす情報はもちろん、「求めている情報をスマホの小さな画面でもさくさく見つけられた」のようなページの快適な表示速度や見やすいデザインなどもホームページを訪れることで体験できる価値です。

こうした訪問者にとっての価値を高めていくことで、掲載順位はアップします。

訪問者にとっての価値とは?

訪問者にとっての価値とは何かを知るには、検索キーワードに注目します。

具体例として、「訪問者が知りたい情報を見事に見つけることができた」という価値の与え方を挙げます。

以下は「ウィーンで安い食堂」というキーワードを検索したときの結果です。これは実際に僕がオーストリアのウィーンに滞在しているときに検索をした経験からの実例です。

ウィーンで安い食堂

このときの検索結果で上位を狙うとき、どんなコンテンツを作るべきかは検索キーワードに隠された検索者の意図を推測するとわかります。

検索者は何を求めてこの「ウィーンで安い食堂」というキーワードを検索したのだろう?

ウィーンに存在する数多くのレストランのなかから、あまり高くないお店を探しているのは明らかです。食堂という言葉には、庶民的で旅行者だけでなく地元の人も集うようなお店の雰囲気を感じます。検索者はただ安いだけではなく、地元密着型で長く愛されてきた味はもちろん居心地も良いレストランを探しているのではないでしょうか。

……と推測できます。というか、検索したのが僕なのでこの意図で検索したことに間違いはありません。

この意図で検索した人に対して価値を与えるために書いたのが以下の記事です。

ウィーンのブログ記事

いま、この記事は狙ったキーワードの掲載順位で3つ目の位置にヒットします。

実際にこのキーワードを検索したことのある僕ですから、検索者が求めるコンテンツが何かはわかります。検索者の求めるコンテンツを十分に予測し、それを提供してあげたことで、狙ったとおり検索上位を獲得できました。

他のキーワードを狙っている場合でも、やることは同じです。キーワードをヒントに検索者が求めている価値は何かを推測し、その価値を提供するのです。

これが検索上位を狙うときの基本的な考え方です。

あなたが検索にヒットさせたいキーワードは何ですか?

そのキーワードを検索する人が知りたい情報、あるいは、得たい価値は何ですか?

その答えをコンテンツといして用意するわけです。

もう1つ検索上位を目指すときに参考になる例を紹介しておきます。

以下のページは、「焼き肉 部位」で検索したときの上位にヒットしたページです。

焼き肉の部位のページ

店長さんに、お店のホームページで上位に表示したい検索キーワードをうかがうと「業種+地区名」という複合ワードで答えが返ってくることが多いです。

例えば、「イタリアン 渋谷」や「エステサロン 難波」のようなキーワードです。

この地区名が入った複合ワードで検索上位にヒットできれば、たくさんのアクセスを見込めます。しかし、実際はライバルが多すぎるため、なかなか上位に食い込むことが難しいんです。

試しに、なんでもいいので「業種+地区名」を検索してみるとわかります。上位へヒットする多くは、ぐるなびやホットペッパービューティーのようなネームバリューの強いポータルサイトのページです。

こうしたいかにも上位表示が難しいキーワードを狙うのは、悔しいですけど特にホームページを開設したばかりの頃は諦めましょう。自分のお店に来るお客さんが悩んだり、疑問に思ったりすることをコンテンツに変える方法のほうが上位へヒットしやすいです。

上の例で出したのは焼肉屋さんのコンテンツです。お肉の部位について、図解でわかりやすく見た目にも楽しくお肉の部位について詳しくなれます。コンテンツとしてちゃんと価値を与えられていますね。

ページ内でお店で提供しているメニューへしっかりリンクさせているので、部位について調べてきただけの人にもお店のアピールができるチャンスに恵まれるわけです。

ページ内リンク

こうした専門店の店長さんには、その道のプロならではのうんちくがあります。うんちくは、オリジナリティの高いコンテンツに変えられます。そのホームページでしか得られない独自性の高い情報は、訪問者に大きな価値を与えます。

訪問者に大きな価値を与えられるほど掲載順位はアップしますよ。

実はこの約肉屋さんのページも僕自身が本当に焼き肉の部位について知りたくて、検索で見つけたページなのです。残念なことに住んでる場所が遠いので足を運べる機会はなさそうです。

でも、こうしてこのブログで紹介されたことで、お店をより多くの人に知ってもらうきっかけになりました。

質の高いコンテンツは上位表示に有利なのと同時に、口コミに乗り拡散していくメリットもあるというわけです。

グーペに備わるコンテンツ作成機能

グーペで作れる2種類のコンテンツ
グーペでは2種類のコンテンツを目的別に作ることができます。

  • フリーページ
  • お知らせ

2つのコンテンツの役割を図にしたものがこれです。

フリーページとブログ

フリーページは固定的な情報を掲載するのに使います。お店のコンセプトやこだわりなど内容をあまり変更することがなく常にホームページの中で同じ場所に置いておきたい情報はフリーページとして作ります。

お知らせは、その名の通り告知ように作るページです。更新した日時が重要になる情報を掲載します。例えば、「来月バーゲンを始めます」や「今月はランチをお休みします」のような内容ですね。

フリーページとは違って、更新する度に古いお知らせはホームページの奥に押しやられてしまいます。

過去のページが見つけにくい

過去のお知らせはホームページ訪問者にとって見つけにくくなるデメリットがあります。

残念なことに、グーペのお知らせには、一般のブログサービスのようにカテゴリーや年月別に過去の記事を一覧表示できる機能がないんですね。

ブログのように質の高い記事を量産していくつもりがあるなら、Jugemを利用しましょう。Jugemはグーペの利用者に開放されたブログサービスです。

ドメイン(ホームページのアドレス)をグーペのホームページに関連付けられるので、ブログとホームページを一体に運営していくことができます。

グーペの詳細はこちら。無料で試せます

表示回数を増やす

掲載順位の次は表示回数を増やす方法についてお話しましょう。

掲載順位アップを目的にコンテンツの充実を目指していると、自然と表示回数も増えます。情報量が増すので、様々な検索キーワードと関連する可能性が高まるからです。

例えば、前述した「ウィーンで安い食堂」でヒットする記事は「ウィーン シュニッツェル 安い」でも上位へ表示されます。

シュニッツェルはオーストリア料理でトンカツのようなものです。記事内にシュニッツェルを食べられるレストランの紹介があるため「ウィーン シュニッツェル 安い」というキーワードにもヒットする機会を得られるわけです。

このように情報価値の高いコンテンツを発信していくことを継続していれば自ずと表示回数も増えるのですが、表示回数をあえて意識するにはキーワードプランナーを利用します。

キーワードプランナーは、検索キーワードの検索回数を調べられるサービスです。有料プランに入っていなければ正確な回数はわかりませんが、参考になる程度の検索ボリュームを知ることができます。

例として、渋谷の回転寿司店を検索するときに、使われそうなキーワードの検索回数を調べてみました。ぼかしてますが、月間平均検索ボリュームのところに実際は検索回数の予想値が表示されています。

回転寿司 渋谷のキーワード回数

検索数が多いキーワードに関連するコンテンツほど表示される機会が増えます。表示回数を増やしたいなら検索数が多いキーワードを狙えばいいというわけです。

ただ注意したいのは、検索数が多いキーワードは上位表示するのが難しいということです。検索数が多いほど、上位表示を狙うライバルが増えます。

どの程度の検索回数を狙っていくのがいいかは、そのときの目標のアクセス数やホームページの情報価値によります。キーワードの狙い方については、語るところが多いので、また改めてキーワードプランナーの使い方と一緒に記事にしたいと思います。

表示回数を増やすは、言い方を変えると検索結果への露出を増やすということです。

検索結果への露出を増やしたいとき、以下のようなGoogleマップ上で表示される方法も利用できることを覚えておきましょう。

検索結果での地図表示

行きたいお店を探している検索者にとって立地は重要な情報です。地図と一緒にお店のプロフィールをアピールできる、この表示のされ方は検索者を直接お店に導くのにとても効果的に働きます。

Googleマイビジネスへ登録しておけば、この表示方法で検索結果への露出を増やせます。

クリック率を上げる

実は、これまで説明してきた掲載順位、表示回数と比べて、このクリック率が最も改善しやすい数字です。

掲載順位も表示回数も、頑張って取り組んだからといって直接コントロールできる数字ではないですよね。

掲載順位と表示回数へ影響を与えるコンテンツの質というものは、何かの単位に置き換えて測ることができず、質を向上させる方法にも正解といえるやり方はありません。

しかし、クリック率については、わりと意図的に操作することが可能です。

クリック率に影響するのは、検索結果に表示されるタイトルと説明文の訴求力です。

タイトルと説明文

検索者はタイトルと説明文をヒントに、その先のページへ訪れるかどうかを判断します。たとえ掲載順位が低くても、タイトルと説明文で検索者の興味を惹きつけることができれば、クリックされる回数を増やせるわけです。

このタイトルと説明文は、ホームページにメタタグという機能で設定しておくことができます。(検索されたキーワードによっては、必ずしも設定どおりに表示されないこともあります)

検索経由でアクセスを増やしたいキーワードを実際に検索してみましょう。そして、検索結果に並ぶ他のページよりも検索者のクリックを奪えるタイトルと説明文を考えるのです。

グーペのホームページにメタタグを設定する方法

管理画面から以下のようにタイトルと説明文の入力が可能です。

グーペメタタグの設定

クリック率を上げるために何度もタイトルを変えるのは、悪質な行為としてGoogleから違反の評価を受けるリスクがあるので注意しましょう。

お店のHPをアクセスアップするには? まとめ

これまでだいぶ長々と説明してきました。

途中で出てきた用語の中にはまだ理解の不足しているものも残っていることだと思います。

検索者の意図を知るには、検索者になってみることが一番です。わからない用語は検索してみて、役に立ったコンテンツを分析してみるといいでしょう。どんなコンテンツが検索者を満足させられるのかのヒントを得られるはずです。

SEOが成功し集めたアクセスをお店へつなぐには、やっぱりお店自体にも訪れたくなる価値が必要ですね。アクセスアップの結果を無駄にしないためのお店づくりも求められます。

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